STUDIO M’
まず初めに、カタログに書かれている文章をぜひお伝えしたいと思います。
スタジオ エムが伝えたいのは、「食事は楽しい」ただそれだけ。
食事といっても食べることだけではなく、
作ることや、片付けることもすべて食事です。
食べる人のことを思って、料理を考えること。
お気に入りの道具で調理すること。
料理にあわせて盛り付ける器を考えること。
おいしい料理を食べること。
使った器を丁寧に洗うこと。
様々な楽しい瞬間が食事の周りにはたくさんあります。
その楽しい時間を作るお手伝いがしたい。
そんな思いから、素朴であたたかい商品をお届けします。
初めてこの文章を読んだ時に凄く素敵だな。と思いました。
当たり前のことですが、
考えることからはじまって、片付けるところまでの一連の流れがあります。
そのどれもが楽しいと思えるような提案がスタジオ エムの食器にはあると思いました。
沢山の種類がある中から厳選してBROOKでお取扱をしています。
ひとつひとつ名前と意味を持った器は
その意味を知るとより愛着が湧きますね。
器裏の器の名前やm’のロゴなど、器それぞれ違うデザインがあって
食器を洗った時に見えると可愛くってまた素敵だな、なんて思います。
スタジオ エムを見つけたら、ぜひ器の裏面も見ていただきたいですね。
➖ 定番でお取り扱いしているものを一部ご紹介 ➖
アンテ マグ
BROOK CAFEのランチでスープカップとして使用しています。
【 アンテ 】 (仏)紅茶一杯 「牛乳とレモンとともに」はフランスとイギリスの紅茶の飲み方を表す
グラース カップ
アイスカップの形状を意識したデザインはその名の通り、
アイスはもちろん、オーブン対応なのでマフィンやプリンを焼いても◎
料理の副菜にだって使える優れものです。
【 グラース 】(仏)アイス